<日本ハム5-4西武>◇20日◇札幌ドーム

 途中出場の日本ハム5年目高口隆行内野手(26)が、プロ入り初のサヨナラ打を放った。延長10回1死一、二塁の好機に、右中間を破る劇的打。9回2死から、飯山裕志内野手(31)のプロ初アーチで3点差を追いついていただけに「あれで勢いがこっちに転がっていました。バットに当てれば何かがあると思った」と、流れに乗った。スタメン出場は12試合と多くはないが、少ないチャンスをモノにし「残り試合も少ないので、この勢いで1試合1試合チーム全員で戦っていきたい」とさらなる活躍を誓っていた。

 [2010年8月20日23時0分]ソーシャルブックマーク