<ソフトバンク4-2ロッテ>◇27日◇福岡ヤフードーム

 ソフトバンクが同率首位で並んでいたロッテを下し、単独首位に立った。1回裏1死一、二塁から5番の多村仁志外野手(33)が先制3ラン。先発の山田大樹投手(22)は、3回までパーフェクト投球を展開したが、4回に3四球に1死球と乱れて2点を失い、1点差。続く5回も1死満塁のピンチを背負ったところで降板した。ここでマウンドに上がった森福允彦投手(24)が好投。最後も救援陣が反撃を断ち切り、森福は初勝利を挙げた。秋山幸二監督(48)は「森福が昨日(26日オリックス戦)に続いて、しびれる場面でいい投球をしてくれた」とたたえた。

 [2010年8月27日23時36分]ソーシャルブックマーク