阪神は22日、城島健司捕手(36)が左膝裏を肉離れし、「左膝窩筋(しっかきん)筋挫傷」と病院で診断されたことを発表した。前日21日のウエスタン・リーグ中日戦(鳴尾浜)の2回、一塁の守備で左膝を痛めて途中交代していた。
現在は通常の歩行が困難な状態で、今週中は安静にする。患部の様子次第で今後を決める予定。城島は「試合が残っている以上、それに合わせてリハビリを続けたい」と意欲的に話した。
阪神は22日、城島健司捕手(36)が左膝裏を肉離れし、「左膝窩筋(しっかきん)筋挫傷」と病院で診断されたことを発表した。前日21日のウエスタン・リーグ中日戦(鳴尾浜)の2回、一塁の守備で左膝を痛めて途中交代していた。
現在は通常の歩行が困難な状態で、今週中は安静にする。患部の様子次第で今後を決める予定。城島は「試合が残っている以上、それに合わせてリハビリを続けたい」と意欲的に話した。
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