<阪神1-6西武>◇27日◇甲子園
阪神城島健司捕手(33)は、西武とのしのぎ合いを落とした。1点差の4回1死三塁で細川にカウント1-0からスクイズを決められた。城島は「前の打者(平尾も犠打)がバントした時点で何かあるかなと思ったけど。0-1なら外すところだが、1-0で先に仕掛けられた。ベンチに(仕掛けがどこか)確認はとっていたんだけど」。セオリーを逆手にとった西武ベンチに1本とられた。
この日は投手のけん制から許した1盗塁を含めて、今季ワーストの1試合4盗塁を許した。動きが緩慢なフォッサムのクイック投法が他球団の標的にされているが、城島は「それをカバーし合うのが僕の仕事」と話した。9回には本塁クロスプレーで細川に左手をスパイクされ、ボールをこぼす失策を記録。グラウンドでは患部を押さえて座り込んだが、試合後は「スパイクされましたが、まあ大丈夫です」と気丈に言った。
[2010年5月28日10時50分
紙面から]ソーシャルブックマーク




