<楽天6-0ロッテ>◇6日◇Kスタ宮城
来日初先発のロッテ・ブライアン・コーリー投手(36)の粘投は報われなかった。3番手で登板し、2回3失点となった4月20日楽天戦以来の1軍マウンド。落差のあるチェンジアップを多投し、リズムよく投げて7回2失点と、ローテーションの谷間で先発の役目を果たした。しかし、追加点を奪われたくない0-2の8回1死二塁で、3番中村に二塁打を浴びて3点目を許し、8回途中4失点で力尽きた。
4回無死二塁で、4番ルイーズに4球続けたチェンジアップが高めに浮いて2ランを浴びた。「(チェンジアップは)本塁打を打たれた球だけ高かった。8回まで投げられたことが収穫」と振り返るコーリーについて、西村監督は「今回の内容なら次も投げさせられる」と評価した。
コーリーは粘ったが、打線は14三振の散発7安打で三塁を踏めず、今季4度目の完封負け。首位西武とのゲーム差は2に広がった。
[2010年7月7日8時24分
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