<ロッテ3-1オリックス>◇20日◇千葉マリン
ロッテ福浦和也内野手(34)が同期へ贈る一打を放った。4回、1死二、三塁から木佐貫の143キロ直球を中前へはじき返し、先制の2点適時打。19日の日本ハム戦(東京ドーム)の試合前、93年のドラフトで同期入団だった大塚が今季限りでの現役引退を表明した。突然の知らせに驚きを隠せなかった。試合は無安打に終わったが、帰りに電話連絡し「ケガしないように頑張ってくれ」と激励を受けた。すると一夜明けたこの日は2安打2打点。勝利をたぐり寄せた一打には「1年目から一緒にやってきて、ずっと仲がよかったので。今日は打てて本当によかったですよ」と同期への思いが詰まっていた。
[2010年8月21日9時8分
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