<ロッテ3-5オリックス>◇22日◇千葉マリン
ロッテ金泰均内野手(28)が、13試合ぶりに復活弾を放った。5回2死三塁、内角球を左翼へライナーで運んだ。ロッテの来日1年目の外国人では04年ベニー以来の20号到達に「もっと早く打たなければいけなかった。これをきっかけにもっと本塁打を打って、もっと順位を上げたい」と、復調への手応えをつかんだ。
6月までに18本塁打も、7月以降はこれが2本目。初体験する日本の猛暑に体調を崩した。だが、早出特打で打撃のバランスを整え、慣れない日本食の中でも、お気に入りの牛タンを食べ続けて体調を回復させた。9回2死満塁では三振も、13試合ぶりの1試合3安打。ロッテの連勝は3で止まったが、主砲の復活は今後への明るい材料だ。
[2010年8月23日8時35分
紙面から]ソーシャルブックマーク




