日本球界史上、最ものっぽな選手が誕生する。楽天の春季キャンプにテスト生として参加していた身長216センチのルーク・ファンミル投手(29=レッズ傘下3A)が合格の見込みとなった。

 ◆主な長身選手

 過去の外国人選手ではヒルマン(ロッテ、巨人)とターマン(横浜)が208センチで最も高い。日本人選手の2メートル以上は馬場正平投手(巨人=ジャイアント馬場)だけ。馬場さんはプロレス時代に209センチだったが、巨人時代は200センチで登録。現役最長身はミコライオ(広島)の205センチ。今季の日本人では南(ソフトバンク)の198センチ。大リーグの歴代最長身は211センチのジョン・ラウチ(オリオールズFA)。「ビッグユニット(巨大な物体)」と呼ばれたランディ・ジョンソン(元ジャイアンツ)は208センチだった。ちなみにファンミルの216センチは、今季の日米両球界(マイナー含む)で最長身だった。