侍ジャパンの大谷翔平投手(28=エンゼルス)が、3番指名打者でスタメン出場した。

第1打席は1回1死一塁、東晃平投手と対戦。カウント1ボール2ストライクから4球目の外角低め直球を中前にはじき返すゴロの安打とした。大きな縦のカーブで2ストライクを取られたが、しっかりと直球に対応した。これで前日の阪神戦から3打席連続安打。村上の3ランで本塁に生還すると、村上の頭をポンとたたいて祝福した。

第2打席は4-0とリードした2回2死一、二塁。フルカウントから足元の直球をよける形で四球を選んだ。これで前夜から4打席連続出塁となった。

試合前のフリー打撃では、20スイングで6本の柵越えを放った。大型ビジョンの下、中堅スタンド5階席まで運ぶ超特大アーチが2本あった。

大谷は帰国初戦となった前日の阪神戦で驚きの1試合2発。3回の第2打席で片膝をつきながらバックスクリーン右に3ランをたたき込むと、5回の第3打席ではバットを詰まらせながら再びセンター方向に3ランを放った。2試合の登場となるこの日も、目が離せない。

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