WBC優勝候補の一角、米国代表が2日(日本時間3日)にアリゾナ州のキャンプ地に集まり、チームとしていよいよ始動する。主将のアーロン・ジャッジ外野手(33=ヤンキース)を始め、2年連続サイ・ヤング賞の先発左腕タリク・スクバル(29=タイガース)、新人王の翌年の昨季にサイ・ヤング賞に輝いた先発右腕ポール・スキーンズ(23=パイレーツ)、新人王と2度のMVPに輝くブライス・ハーパー内野手(33=フィリーズ)、メジャー屈指のオールラウンド選手ボビー・ウィット内野手(25=ロイヤルズ)らスーパースターが大集合する。
スター軍団のドリームチーム結成とあって米国でも注目が集まり、米専門テレビ局ESPNの人気トーク番組「パット・マカフィー・ショー」が練習初日から現地で生中継することを発表するなど、メディアも殺到する見込みとなっている。
ハーパーは2月28日(同3月1日)のオープン戦出場後、代表チームに合流するため同じ米国代表で同僚のカイル・シュワバー(32)らとともにキャンプ地を離れた。MLB公式サイトの取材に「本当に興奮している。チームに合流し、素晴らしい選手たちと楽しみたい」と話した。

