WBC米国代表が、初の対外試合で大勝した。

昨季サイ・ヤング賞の先発ポール・スキーンズ投手(23=パイレーツ)が、3回、40球を投げ、1安打1失点無四球4奪三振と好投した。

立ち上がりの初回、先頭アダメスに二塁打を浴び、内野ゴロ2本で1点を許した。

それでも、その後は最速99・8マイル(約160・7キロ)の速球を軸に力投。先頭打者の安打以降、9者連続凡退に仕留め、順調な仕上がりを披露した。

米国投手陣は、7投手でわずか6安打1失点1四球12奪三振。

試合後のスキーンズは、仕上がりについて「まだやるべきことはある」と話す一方で、「とてもエネルギーがあるし、ここにいることで全員がエキサイトしている。ずっと高いテンションが続いている」と、チーム全体の雰囲気について語った。

スキーンズはWBC1次ラウンドでは、3戦目となる9日のメキシコ戦に先発する予定。

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