侍ジャパン菊池雄星投手(34)がWBCで初登板を迎える。C組2戦目となる7日韓国戦(東京ドーム)に先発する。

2日のオリックスとの強化試合に先発し、4回6安打3失点だった。中4日で日韓戦のマウンドに上がる。「楽しみですし、いい調整ができてますので、全力を尽くしたい」と意気込んだ。

韓国は初戦のチェコ戦で10安打11得点と快勝した。「いや、強いと思います。体も大きいですし、力強く振ってきますから」と警戒。「先制点は流れを左右しますし、そして、ビッグイニングをつくらない。そのためには無駄なランナーを出さない、そして長打を防ぐというところだと思う」と話した。

初戦の台湾戦は花巻東(岩手)の後輩にあたる大谷翔平投手(31)の先制満塁弾を含む3安打5打点の大暴れで7回コールド勝ちした。菊池にとっては明日の韓国戦が日本代表として戦う公式戦初登板。「日本代表としてプレーできるのは特別なことだなって改めて感じた。楽しみたい」。大活躍した大谷に続いてベテラン左腕が日本に勝利を呼び込む。

【動画】大谷翔平、初戦いきなり満塁弾!「お茶たてポーズ」でホームイン