崖っぷちの台湾がタイブレークの末、韓国を下し、通算成績を2勝2敗とした。延長10回無死二塁から、相手の守備の乱れもあって1死一、三塁とし、スクイズで決勝点を奪った。台湾はわずかに1次ラウンド突破の可能性を残した。

2-3で迎えた8回表、2死二塁から3番フェアチャイルドが、ダニングの外角スライダーを捉え、逆方向の右翼へ運ぶ逆転2ランを放った。8回裏に適時打を浴びて追いつかれが、再び延長で勝ち越した。

2回に張育成のソロで先制しながら、5回に追いつかれた。6回には鄭宗哲のソロで勝ち越したが、その裏に韓国の金倒永に逆転2ランを浴びていた。

台湾はこれで2勝2敗(チェコと韓国に勝利、オーストラリアと日本に敗北)。

【WBC】生き残りかけた韓国-台湾戦 延長タイブレーク 台湾の勝利で日本1次R突破/速報中