3連勝中だった優勝候補の米国が、イタリアに敗れる大波乱が起きた。
米国先発のノーラン・マクリーン(24=メッツ)が3回までに3失点。2番手のライアン・ヤーブロー(34=ヤンキース)も2失点するなど、計3本塁打を浴びて5回までに5失点。6回にも3点を失った。
打線は8点を追う6回にガナー・ヘンダーソン(24=オリオールズ)がソロ、7回にはピート・クローアームストロング(23=カブス)が3ラン、9回にもソロを放ったが、終盤の反撃も及ばなかった。
米国代表はアーロン・ジャッジ外野手(33=ヤンキース)が主将を務めるなど、史上最強メンバーをそろえていた。9日のメキシコ戦ではジャッジが先制2ランを放って勝利したが、1次ラウンド突破をかけた最終戦で痛い黒星。1次ラウンドで4連勝した侍ジャパンがチャーター機で米国に移動中に、思わぬニュースが飛び込んだ。
B組はイタリアが3勝、メキシコは2勝1敗としており、両国は11日(日本時間12日)に対戦。メキシコが勝利すると、3勝1敗で米国、イタリア、メキシコが並び、米国が準々決勝に進出できない可能性もある。
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