立ち技打撃格闘技のRISEは4日、「RISEワールドシリーズ2026東京大会~GLORY×RISEラストフェザーウェイト(-65キロ)スタンディング・トーナメントFinal~」(6日・EBARA WAVE ARENAおおた)に向けた記者会見を都内で行った。

RISE世界スーパーライト級(-65キロ)王者のチャド・コリンズ(30)は同トーナメント序盤に右肩のケガでYURAとの試合を棄権しており、今大会で行われる準決勝(原口健飛対YURA、ペットパノムルン・キャットムーカオ対ミゲール・トリンダーデ)には残っていない。

そんな中でチャドはこの日の会見で「誰がトーナメントを優勝すると思うか?」という質問を受けると原口の名前を挙げた。

「ペッチはいつも勝つから優勝しても別に驚かないし、ミゲールももちろん素晴らしい選手、YURAはダークホースだけど強烈なワンツーパンチを持ってるし、自分の力を証明するチャンスだ。でも僕は健飛が優勝するかなと思ってる。彼はキャリアを通じて素晴らしい戦いを続けてきているし、優勝するに値する選手だと思う」と話し、原口の優勝に期待した。

チャド自身は今大会、RISE対RWSの対抗戦に出場するが、かつて勝利してRISEの世界タイトルを奪ったペッチからは「(チャドと)リマッチを戦いたい」と対戦ももちかけられた。するとチャドは「(君の)GLORYのベルトと(自分の)RISEのベルトをかけてやろうぜ」と応じていた。