Aブロック予選リーグ最終戦で、天山広吉はSANADAに敗れ、2勝7敗の勝ち点4で大会を終えた。

 会場の天山コールに後押しされ、粘りに粘ったが、最後はSANADAのスカルエンドに屈した。

 試合後は、ぐったりした表情で「精根尽き果てた。情けないけど、結果がすべて。最後のG1と言ってきたから、自分の中で変える気はない」と、G1クライマックス出場を今回を最後にする意向をあらためて表明した。

 天山に出場権を譲り、大会中はセコンドについた小島聡からも涙ながらに慰められていた。