12日(日本時間13日)に米ラスベガスでボクシングWBOインターコンチネンタル・ライト級王座決定戦を控える前東洋太平洋同級王者の中谷正義(31=帝拳)が11日(同12日)、同地での前日計量をパスした。
拳を交えるIBF世界同級5位フェリックス・ベルデホ(27=プエルトリコ)とともに、MGMグランドのカンファレンス・センターで公式計量イベントに出席。両者ともにリミットの135ポンド(約61・2キロ)でクリアした。
19年7月に現3団体統一同級王者テオフィモ・ロペス(米国)に12回判定負けして以来1年5カ月ぶりの再起戦となる。一時期は引退期間がありながらも、再びリングにカムバックする中谷は「1度引退したからこそ自分の中でボクシングがどれだけ大切か分かりました。今まで以上に気持ちの入った試合になるので良い試合になると思います。楽しみにしていてください」と所属ジムを通じてコメントした。

