新日本プロレスは26日、現NEVER無差別級王者カール・アンダーソン(42)が、11月5日の大阪大会で開催の同級選手権試合(対ヒクレオ戦)に来日しない場合、同級王座の返還要求を行うと発表した。
公式ホームページを更新し、「会社側と同意したタイトルマッチを反故にした場合には、会社にNEVER無差別級王座の返上、同ベルトの返還を速やかに行うことを要求いたします」(原文まま)とした。
アンダーソンはドク・ギャローズとともに日本時間10月20日にツイッターでメッセージ動画を更新し、大阪大会に来日しないことを発表。大阪大会と同日に開催のWWEサウジアラビア大会への出場が明らかになっていた。
新日本はこのダブルブッキング状態について、経緯を説明。「ギャローズ選手は、前述の動画内において『新日本プロレスが自分を通さなかったせいで、ダブルブッキングになってしまった』と主張していますが、新日本プロレスではアンダーソン選手に適正なルート、適正な時期にオファーを行っており、本人から承諾を得た上で、タイトルマッチの発表を行っています」と反論している。

