大阪観光局が22日、大阪市内の同局内で会見を開き、後援する「K-1 WORLD GP 2022 JAPAN」(12月3日、エディオンアリーナ大阪)についての発表を行った。

会見には、同大会に出場予定の黒田斗真(21=K-1ジム心斎橋チームレパード)と椿原龍矢(23=月心会チーム侍)が出席。意気込みを語った。

前回、8月11日に九州でのK-1で斗麗(とうま、20=WIZARDキックボクシングジム)に2-0の判定負けを喫した椿原。今回、兼田将暉(23=RKS顕修塾)とフェザー級での対戦に向け「上手な選手。ただ、対戦相手どうこうよりもKO勝ちして、K-1選手らしい試合をしたい」と力を込めた。

バンタム級のトーナメントに出場する黒田は「しっかり優勝して、来年も開催してもらえるように頑張りたい」と語った。

2人は大阪府出身。毎年開催されている地元での同大会に、八尾市出身の黒田は「今年も地元大阪で試合ができるのはうれしい。東京でやるよりも応援団が多く来てくれる。気合が入る」と表情を引き締めた。

また、椿原は地元・門真市の魅力について「義理と人情があるところが、門真というか、大阪の良いところ」と語り、「椿原の実家が門真にはあると、言わせられるように頑張ろうと思います」と意気込んだ。

また、椿原はキックパンツには25年大阪・関西万博のマークを付けていると明かし「万博の日はしっかり空けておくので、前でしゃべらせてもらえるんじゃないかなと思っています(笑い)」と笑顔も見せた。

試合はともに3分3回・延長1回制で行われる。