「シン・棚橋弘至」が、優勝候補の一角・ザック・セイバーJr.に敗れた。
変化をテーマに掲げていた中、棚橋は赤を主体に肩の部分を覆った新コスチュームで登場。序盤にドラゴンスクリューを食らい絶叫すると、何度も古傷の左ひざに集中攻撃を受け続けた。結果的に、最後は腕ひしぎ十字固めの決め合いからのエビ固めで初戦を落とした。
バックステージに「痛えーっ!」と叫びながら登場すると「初戦、ザックを当ててきたのは、誰かの陰謀だな。くそっ!」と不満げな様子。「案の定、膝を攻められたけど、大丈夫。俺は生まれてから、膝痛く…」と、歯切れは悪かった。
壁に顔を埋め「生まれてから、あきらめたことないから。まだ(黒星)一つ。ただ公式戦、今年は人数は多いけど、ブロックの公式戦は少ないから。ちゃんと頭に入ってるから。これ以上はもう、絶対に負けない」と切り替えを強調していた。

