ボクシングの12年ロンドン・オリンピック(五輪)フライ級金、16年リオデジャネイロ五輪バンタム級金でプロボクシングWBO世界フェザー級王者のロベイシ・ラミレス(29=キューバ)が18日、横浜市内のジムで練習を公開した。25日、東京・有明アリーナで同級12位で12年ロンドン五輪バンタム級銅の清水聡(37=大橋)の挑戦を受ける。18日には横浜市内のジムで練習を公開した。
同興行のメインではWBC、WBO世界スーパーバンタム級タイトルマッチが組まれ、統一王者スティーブン・フルトン(29=米国)-同級1位井上尚弥(30=大橋)が行われる。1階級下から井上がフェザー級に上げた場合の対戦の可能性を問われたラミレスは「もちろん井上選手がフェザー級に上げ、チャンスがあればやりたいね。良い試合になると思う。私のキャリアにとってもプラスになるし、ファンのためにもなるから」と歓迎した。
フェザー級での目標として他団体王者との統一戦を挙げている。ラミレスは「他3人の王者とやりたいね。ただこの試合に勝ってタイトルを保持しなければならない」と清水戦に集中している姿勢も示した。

