ボクシング前4団体統一バンタム級王者でWBC、WBO世界スーパーバンタム級1位の井上尚弥(30=大橋)が25日、東京・有明アリーナでWBC、WBO同級王者スティーブン・フルトン(29=米国)に挑戦する。
井上-フルトン戦を盛り上げるため、異例の約10億円の費用を投じて試合をPRしている。既に横浜、大阪の梅田、心斎橋でプロモーション映像が流れ、17日には渋谷スクランブル交差点の大型画面をジャックし特別ムードが流された。18日からは六本木メトロハットに巨大広告が登場。21日からはテレビCMやネット広告によるPRも本格的になった。PR担当者は「セミのラミレス-清水戦も合わせ、米国でも開催できるダブル世界戦ですから」と言葉に力を込めた。

