日韓連合VS欧州連合の初戦で、ダンチメン・あつきが「先鋒」役を果たす勝利を挙げた。
「どう猛な虎」と呼ばれるホープ、ジョナス・アンドリアンスとライト級(67キロ以下)キックルールで激突。左ローキックでダウンを奪って試合の主導権を握ると、前方回転あびせ蹴りなど大技もみせて圧倒。4-0の判定勝ちを収めた。
欧州連合との対決が決まった段階で「シン・空手バカ一代」あつきの気持ちは高揚していた。「海外と戦うなら日本発祥の空手が1番。空手を存分に発揮したい」と意気込んでアンドリアンスとケージ(金網)で対峙した。キックボクシング歴2年半とはいえ、潜在能力が高く、身長170センチのアンドリアスに対し、まずローキックで下半身から崩す定石通りのファイトで白星をつかんでいた。
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