全日本プロレスの世界最強タッグ決定リーグ戦は6日、後楽園ホールで最終日を迎え、メインイベントで宮原健斗&青柳優馬組を下した中嶋勝彦&大森北斗組が勝ち点12で優勝した。

中盤までは宮原組優位だったが、中嶋に背中をたたかれ、カツを入れられた大森が奮起。最後は20分30秒、無想一閃(変型ドライバー)で青柳からフォールを奪った。

中嶋との大みそかの三冠ヘビー級選手権試合の前哨戦に敗れた形となった宮原は試合後「2023年これで終わったわけじゃないから。このオレ、スーパースターにはもう一つ残ってるから。(中嶋が)フリーになってどんな目をしてるだろうとちょっとワクワクしてたけど、オレの知ったままの中嶋勝彦のようだな。あいつの目は。大みそかは一騎打ちだ。オレのキャリアを注いできた三冠ベルトをかけて勝負だ。大みそかに必ず、てめえのなめた口をふさいで、オレが三冠ベルトを巻く」と意気込んだ。