9日に開催される「K-1 ReBIRTH2」(エディオンアリーナ大阪)に出場するレオナ・ペタス(31)が、大会PR大使の皇治(34)と舌戦を繰り広げた。

レオナが「皇治がうるさい。おれはK-1、あいつは(お笑いの)M-1」と言えば、皇治は「リングネーム訳わからん。レタス・レタスみたいな(笑い)」と反応した。

今大会を全試合無料生中継するABEMAは、格闘チャンネル公式Youtubeで第5代K-1 WORLD GPスーパー・フェザー級王者で、今大会でレミー・パラ(フランス)と対戦するレオナ・ぺタスのインタビュー動画を公開した。

右拳のけがから1年3カ月ぶりの復帰戦となるレオナは、以前から「K-1 ReBIRTH2」PR大使を務める皇治との因縁がある。

10月30日に行われた「K-1 ReBIRTH2 対戦カード発表記者会見」では対戦相手のレミー・パラについて聞かれた際に「どっかの団体のチャンピオンなのでNARIAGARIの王よりは強いんじゃないですか」と皇治を引き合いに出し、対戦相手を評した。

さらに「あいつ(皇治)はファンとの約束は絶対だと言っているのに、チャンピオンになれなくて。お前がファンと約束したベルトをとらなくていいの? 約束も守れないダサい男でいいの? ベルト懸けてやってやるからかかってこいよって言うだけですよね」と会見の場で皇治を挑発した。

一方、PR大使の皇治は企画の中で和島大海、金子晃大、レオナのステータス分析を実施。レオナについて「まずリングネームですよね、訳わからんもん。レタス・レタスみたいな(笑い)」と一蹴。その後も「華」「面白さ」「強さ」「お金」「モテ度」の5項目で、一緒に評価した金子、和島より明らかに低評価を下した。

これを見たレオナは「人のことは批判できるけど、自分のことはわかってないなと。華を求めるなら芸能人にでもなればいいし、スケールを求めるなら総理大臣にでもなればいいんじゃない」と特に気にしていない様子。逆に皇治については「彼は華があると言われているけど、格闘家として弱くて華があったらかわいそう。華のあるサンドバッグじゃないですか。芦澤竜誠選手とか、いろいろな選手にメッキを剥がされて、華(花)も落ちていって、今は葉っぱしかないですね(笑)」と反撃した。

また「僕はK-1ですけど、あいつはM-1なんで。いるところが違うから」と吐き捨て、終始、皇治の評価に納得がいかない様子で、皇治を口撃をした。

最後にレオナは今回の試合について「右の拳が復活したので、今までどれだけ僕が必殺技を出さずに勝ってきたのかを見てほしいですね。何もできないでそれがブランクだったのか、できることをやって成長を遂げたのかは12月9日を見ればわかると思うので楽しみにしていてください。レオナ・ぺタスを表現したい」とファンへのメッセージを語った。