シュートボクサーの海人(26=TEAM F.O.D)が、代替選手のISKAヨーロッパ・ライトミドル級王者ジェームズ・コンデ(24)を一蹴した。
海人はもともとモハメド・ジャラヤ(モロッコ)と戦う予定だったが、諸事情により同選手が入国できず欠場が決定。コンデとの対戦に変更となった。
海人は試合開始から相手に圧力をかけ、左右のパンチ、キックを高速でたたき込んだ。随所に三日月蹴りも織り交ぜて、相手に反撃の隙を与えず、1Rからダウンを奪った。その後もコンデが戦意喪失して腰を落とす場面が2度続き、レフェリーが試合を止めた。
海人は試合後「本当に正直に、正直に言います。こんなレベルじゃ僕には絶対勝てないです。GLORYでも本当に自分の相手になるのは(8月にGLORYのタイトル戦で負けた)ベズタティ選手だけと思ってます。なので来年必ずリベンジしに行ってGLORYのベルトを日本に持ち帰りたいです。皆さんこれからもシュートボクサーの海人だけじゃなく、RISEの海人、ノックアウトの海人を日本の海人として、戦っていくのでこれからも期待と楽しみとして僕の試合見てください」と呼びかけた。

