総合格闘家・堀口恭司(33)がエグゼクティブ・プロデューサーを務める格闘技団体「TOPBRIGHTS(トップブライツ)」旗揚げ大会(24年1月21日、群馬・オープンハウスアリーナ太田)の記者発表会見が8日、オンラインで行われた。
会見では追加カードの発表があり、日本人初のラジャダムナン・ルンピニー統一王者で、昨年12月に外国人として史上初となるラジャダムナンスタジアム3階級制覇を成し遂げたムエタイの吉成名高(23)が参戦することも発表された。
今大会ではMMA(総合格闘技)が5試合、「ムエタイ~日本VSタイ~」という対抗戦5試合が行われる。吉成はムエタイの大将戦でジャオクントーン・ソーペッチタワン(タイ)と対戦する。
吉成は「自分のことを知ってくださる方も少しずつ増えてきて。堀口選手の大会ということでMMAを見る方がすごい多いと思うんですけど、自分はムエタイの大将戦ということで、選手全員でムエタイの魅力を存分に伝えるような熱い試合を見せて。その中でも自分が大将ということで、最後しっかりKOで締めたいと思います。ぜひ注目よろしくお願いします!」とファンに呼びかけた。
会見に同席した吉成が所属するエイワジムの中川会長は「(吉成)名高ぐらいになってくると対戦相手(の選定)が難しいのは事実。ただジャオクントーン選手はタイの北部の方でチャンピオンに2回なっているし、アマチュアムエタイの金メダリスト。めちゃくちゃ当てるのがうまい選手で、名高もパンチで倒すことが多いですが、テクニックの選手。テクニック対決をここでは見せてもらいたい」と期待した。
この日、発表された追加カード4試合を含む全10試合は次の通り。
◆トップブライツ対戦カード◆
●ムエタイ~日本VSタイ~●
▽朝陽・PKセンチャイムエタイジム-スラサック・クルーダムジム
▽伊藤沙耶-サネーガーム・カムナンチェットムアンチョン
▽羅向(らむ)-ペッチブラパー・チョンブリーアートムエタイ
▽石井一成-ナンペット・チョーチャンピオン
▽吉成名高-ジャオクントーン・ソーペッチタワン
●MMAマッチ●
▽コシェン・アカノフ-キム・ジュンソク
▽ベン・ロイル-ウィ・ジョンウォン
▽ダニエル・ドンチェンコ-ハン・サングォン
▽松嶋こよみ-カルシャガ・ダウトベック
▽グレイゾン・チバウ-バクムント・ビュレンゾリック
※チバウの対戦相手は当初予定していたキム・ハンスルがケガのため変更

