セミファイナルで世界タッグ王座戦が行われ、斉藤ジュン&レイの斉藤ブラザーズが、本田竜輝&安斉勇馬の「ニューピリオド」を破って、4度目の防衛を果たした。

中盤、ニューピリオドが奮闘し、安斉がジュンにジャンピングニーを食らわせ、本田はラリアットでレイをカウント3寸前にまで追い込んだ。

だが王者組の方が一枚上だった。ジュンが安斉にサイコブレイク(背後からコブラクラッチのような形で組みつき、そのまま担ぎ上げるのと同時に右手で首元をつかんでたたきつける変型チョークスラム)を決めると、2人で本田に斉藤いぎなりスマッシュ(2人で繰り出すチョークスラム)をお見舞い。

最後は17分56秒、レイが本田にアイスバイン(掌打を相手の喉元に放ち、そのままマットにたたきつける技)を決めて3カウントを奪った。

試合後、斉藤ブラザーズが昨年10月にタイトルを奪った相手である「ビジネスタッグ」宮原健斗&青柳優馬が登場。次期挑戦者として名乗りを上げた。

宮原が「おい八王子、オレのことをだれか知ってるか? そうスーパースター宮原健斗だ。オレクラスの男になるとベルトがなくても輝くんだ。ただ、ベルトがあるともっと輝くんだ。次、ビジネスタッグで挑戦してやる」と挑戦状をたたきつけると、ジュンが「お前らが何度来ようがはね返してやる。ビジネスタッグ、ベルトは永遠にオレたちのものだ、DOOM」と挑戦を受け入れた。