ブレイキングダウンのバンタム級トーナメントは、喧嘩自慢足立区代表で名を上げた井原良太郎が制した。準決勝は延長戦終了間際の左フックで、空手出身の西島恭平からダウンを奪い、5-0の判定勝ちを収めた。決勝ではフルコンタクト空手の国際大会で数々の実績を持つダンチメン・あつきと対戦。開始わずか9秒に右フック1発でダウンを奪い、そのままレフェリーがカウントアウトした。

自慢の強打を見せつけて初代王者に就いた井原は「オレが勝った。オレがチャンピオン。次は冨澤とやろうか」と、今トーナメントの優勝大本命と予想されていた冨澤大智の名前を叫んだ。冨澤は昨年大みそかのRIZINでKrush王者の篠塚辰樹に完敗し、左拳を骨折し、左目の上も縫うなど満身創痍(そうい)で欠場となっていた。井原の呼びかけにリングに上がってきた冨澤に初代王者は「準備しとけ。ぶっ飛ばしてやる」と挑発した。

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