GHCジュニアヘビー級王者ダガ(35)がまさかの「おまいう」発言だ。

ダガは小川良成&スペル・クレイジーと組み、グッド・ルッキング・ガイズ(GLG)のジャック・モリス&YO-HEY&タダスケと6人タッグで対戦した。

ダガは24日の横浜ラジアントホール大会ではチャンピオンベルトでタダスケを殴打。血まみれにして反則負けとなった。

ダガはこの日もベルトを持ち出してタダスケを攻撃しようとした。だが復讐(ふくしゅう)に燃えるタダスケがそれを奪い取り、逆にダガをボコボコに。12分32秒、今度はGLG軍が反則負けとなった。

試合後、タダスケは興奮した様子で「やられたからやり返しただけや! ダガ、このままじゃ済まさへんからな。お前から絶対ベルト獲ったるからな。ふざけんなオラ!」と叫んだ。

一方のダガは完全な“被害者面”でバックステージに現れた。そして「言いたいことがある。タダスケ、お前は素晴らしいチャレンジャーでもなければ、このベルトに挑戦する資格もない。長い歴史と大きな意味を持つこのベルトでオレを殴るなんて。どうしてそんなことができるんだ。お前はひきょう者だ。信じられない、無礼極まりない行為だ」と一気にまくしたてた。

しかしこの様子を見ていたメディアやスタッフ全員が「お前が言うな」と思っていたことだけは間違いない。2人は3月2日名古屋大会での王座戦で決着をつける。