メインイベント終了後にブレイキングダウンの朝倉未来CEOが大会を総括した。
朝倉によると、BD10とBD11は運営に任せきりで、朝倉本人が企画をあまり考えなかったという。「なんかブレイキングダウンという団体自体に飽きがきてるなと感じてて。11あたりで。今回オーディションの企画から僕が入らせてもらって。オーディションの再生数だったり、手応えを感じていたので。すごい満足ですね、主催者としては」と振り返った。
そして今後も安保対スダリオのようなビッグマッチを各大会に1試合くらいは組むのかと問われると「入れたいっすよね。結構ファイトマネーも出せると思うし、すごい選手だったら。注目度もあると思うんで、選手にとってはメリットあると思う。ぜひブレイキングダウンを利用してもらって、っていう感じですね」と話した。
朝倉はYUSHIにKO勝ちした安保瑠輝也の愛弟子ジョリーがRIZINに参戦したいと話していることについて「すべては榊原(信行)さん次第なんで、僕は何とも言えないんですけど」と前置きした上で「勝ち方がすごかったんで。組みでも圧倒して、打撃でも圧倒して。YUSHI選手がRIZINであんなに圧倒されてる姿、見たことない。格闘技おたくのみなさんも納得せざるを得ない勝ち方をしたんで、例えばYUSHI選手に勝った平本の弟(平本丈)とやるのも面白いんじゃないかなと思いますけど」と話した。
さらに続けて「超RIZINのオープニングマッチで僕ら対平本軍団みたいな感じにしたら盛り上がるんじゃないかな」とRIZINのリングでのBD対ブラックローズ対抗戦の構想もぶち上げていた。【千葉修宏】

