「K-1ワールドMAX -55キロ世界最強決定トーナメント」1回戦4試合が行われ、日本人4人全員が勝利した。

9月29日の「K-1ワールドMAX」で行われる準決勝は

▼準決勝1

大久保琉唯(19=K-1ジム・ウルフTEAM ASTER) VS 玖村将史(25=K-1ジム五反田チームキングス)、

▼準決勝2

璃明武(23=K-1ジム総本部チームペガサス) VS 金子晃大(27=K-1ジム自由ヶ丘/FROG GYM)

となった。

K-1ワールドGPスーパーバンタム級王者として、最初はこのトーナメントに出場することに対して「なめんなよ」という気持ちだったという金子だが、心を「無」にして整え、さらに「感謝」の気持ちを持ってクンクメール王者のカン・メンホン(カンボジア)と対戦。3Rに右ストレートから、返しの強烈な左フックで失神KOした。

金子は「みなさんどうも、金子です。このトーナメント、僕がチャンピオンで何で出るんだと思う人もいると思うんですけど、チャンピオンだからこそ出るというか。本当に強い人がチャンピオンになると思うし、そのチャンピオンとして、日本人としての心の強さを見せていきたいと思います」と話した後、「今日は選挙の日なので、日本を良くするためにもみなさん、まだ間に合うかもしれないので行ってない人は行きましょう」と投票を呼びかけた。

 

▼1回戦1(第11試合)

○大久保琉唯 判定3-0 ×ジャオ・ジェンドン(中国)

▼同2(第12試合)

○璃明武 延長1RKO ×アンジェロス・マルティノス(ギリシャ)

▼同3(第13試合)

○玖村将史 1RKO ×アントニオ・オルデン(スペイン)

▼同4(第14試合)

○金子晃大 3RKO ×カン・メンホン(カンボジア)