英プロモート大手マッチルーム社が日本で初めて手がける興行、優勝総額100万ドル(約1億6000万円)のミドル級トーナメントが開幕した。

第1試合はアイニウェア・イリィアティ(31=中国)とキエロン・コンウェイ(28=英国)が対戦。優勢に試合を進めたコンウェイが7回、一気の連打でレフェリーが試合をストップ。2分13秒、TKO勝ちで勝ち上がった。

「ありがとうございます。試合は優位に進めることができた。非常にタフな相手だった。勝つことができてよかった」

今大会は賞金額の大きさがクローズアップされている。1回戦は勝者に15万ドル(約2400万円)、敗者にも7万5000ドル(約1200万円)。準決勝は勝者に25万ドル(約4000万円)敗者に12万5000ドル(約2000万円)、決勝は勝者に60万ドル(9600万円)、準優勝に25万ドル(約4000万円)がそれぞれファイトマネーとして支給。その他、各大会ごとKOボーナス総額10万ドル(1600万円)も設定されており、優勝者は最大で日本円で約2億円ものビッグマネーを手にできる。