格闘技イベント「RIZIN男祭り」(4日、東京ドーム)の出場選手が2日、メディアに対応し、今大会で現役復帰し、鈴木千裕と戦う朝倉未来(32)が「自信があるんですよね、なんか」と心境を明かした。「練習でのスパーリングとか成長した部分が明らかにあって。やることやってきてるんですよ、毎回。その中でも今までの格闘人生の中で一番練習をしてきたと思うんで、そこが自信になっているのかもしれないです」と穏やかな表情をのぞかせた。

昨年7月に平本蓮に1回KOで敗れて一度は引退。復帰に向けては、黒帯柔術家・竹浦正起の指導も受け、寝技の技術を向上させて臨むという。「チョークならチョーク、三角絞めなら三角絞めっていう技の1つ1つに対して、何日もかけて研究してきたんで。グラップリングに対する自信は全部上がってます」と説明した。

ここまで70キロ前後の体重をキープして調整を行ってきた。「パワーは上がってますし、スピードも上がってると思いますね。だけど、ずっと70キロ前後できたので、意外に体脂肪は結構落ちてて。(体重を落とすための)水抜きはいつもと変わらないなっていう状態です。まあ4キロなんでいけるんですけど。きついはきついかな」と現在のコンディションを説明した。