「セキチューPresents BEST OF THE SUPER Jr.32」(BOSJ)の公式戦10試合が行われ、セミファイナル(第9試合)で石森太二(42)が連覇を狙うエル・デスペラードを撃破した。最後は高度な技の切り返し合いとなり、デスペラードのマフラーホールドを石森がYes Lock(クロスフェイス)で返し、するとデスペラードはもう一度マフラーホールドへ、そしてヌメロ・ドスへ移行。だが、石森はこれを脱出するとホルヘ・リベラ・スペシャル(変形十字固め)で押さえ込み、3カウントを奪った。
石森はバックステージで「去年のスーパージュニアの優勝決定戦、デスペは俺の言葉を使ってマイクで締めてたよな。あいつに貸した言葉を返してもらうぞ。プロレスはな、イケメンが勝つとか、人気者が勝つとか、そんなんじゃねえんだよ。プロレスはな、強えヤツが勝つんだよ! そうだろ、おい! 勝った俺が強えんだよ、俺が最強だ!」と絶叫した。
石森は今大会初勝利で勝ち点2。デスペラードは14日ニック・ウェイン戦に続く連敗で、こちらも勝ち点2のまま足踏みとなった。
<15日後楽園大会全成績>
▼BOSJ・Aブロック公式戦30分一本勝負
○ドラゴン・ダイヤ(4) (5分32秒、レプテリアン・ラナ) ×クラーク・コナーズ(2)
○KUSHIDA(2) (5分53秒、バック・トゥ・ザ・フューチャー) ×ニンジャ・マック(2)
○ロビー・エックス(4) (4分12秒、X EXPRESS→片エビ固め) ×金丸義信(2)
○藤田晃生(6) (7分2秒、Thrill Ride→片エビ固め) ×マスター・ワト(2)
○フランシスコ・アキラ(4) (18分17秒、グラウンド・タランチュラ) ×高橋ヒロム(2)
▼BOSJ・Bブロック公式戦30分一本勝負
○田口隆祐(4) (5秒、横入り式エビ固め) ×SHO(2)
○YOH(2) (8分24秒、ドラゴンスープレックスホールド) ×ケビン・ナイト(0)
○ニック・ウェイン(6) (8分12秒、ウェインズワールド→片エビ固め) ×ロビー・イーグルス(4)
○ティタン(4) (9分40秒、ジャベ・インモルタル) ×MAO(4)
○石森太二(2) (11分51秒、ホルヘ・リベラ・スペシャル) ×エル・デスペラード(2)
※選手名の後ろの数字は勝ち点

