立ち技打撃格闘技のK-1は26日、都内で記者会見を開催し「K-1BEYOND」(31日、横浜BUNTAI)のメインイベント「K-1ワールドGPクルーザー級王座戦」に出場予定だった王者リュウ・ツァー(28=中国)が負傷欠場すると発表した。23日夜の練習中に顔面を負傷し、鼻骨および周囲を数カ所骨折し、ドクターストップがかかったという。
これを受けて宮田充プロデューサーらK-1側はリュウ・ツァーに王座返上を提案。その上で、もともとリュウ・ツァーに挑戦する予定だったティアン・ターザン(24=オランダ)と、元Krushクルーザー級王者マハムード・サッタリ(34=イラン)による第5代K-1ワールドGPクルーザー級王座決定戦が行われることになった。
サッタリは今大会でレダ・ゼイディ(33=モロッコ)との対戦が決まっていたが、ゼイディは今大会は出場せず、7月の大会参戦をオファーするという。

