元RIZINバンタム級王者で現UFCフライ級15位の朝倉海(31=ジャパントップチーム)が18日、自身のインスタグラムを更新。16日(日本時間17日)◇米イリノイ州シカゴで開催されたUFC319大会で同級11位ティム・エリオット(38=米国)に2回一本負けを喫したことを振り返った。冒頭から「応援してくれた皆さん、本当に申し訳ありません 正直、自分に落胆しています」とつづった。

1回に打撃技でペースをつかんだ。左ミドルキックも蹴り込み、左ハイキックをつかまれて抑え込まれたものの、何なく回避した。しかし2回、両足タックルで倒されるとグラウンド勝負で動きを封じられ、一瞬の隙を突かれて上からギロチンチョーク(裸絞め)を受けると、そのままギブアップした。1回はジャッジ3者ともに支持されていただけに逆転負けだった。

朝倉は「思うようにいかないことが多いけど、諦めずに泥くさく這い上がっていきます この負けもいつか必ずいい経験だったと思えるように、強くなって結果で証明します」と決意を示した。最後には「厳しい意見設け止めて、成長して戻ってきます」と思いを記していた。

朝倉はUFC参戦初戦だった昨年12月の310大会で、UFC同級王者アレシャンドレ・パントージャ(35=ブラジル)に挑戦。2回一本負けして以来、約8カ月ぶりのオクタゴン(金網)再起戦だったが、エリオットにも2回一本負けしてUFC2連敗となった。