第8試合の女子スーパーアトム級(-49キロ)MMA5分3回で、“RIZINの前田敦子”こと大島沙緒里(31=リバーサルジム新宿Me,We)と、美女格闘家ケイト・ロータス(27=フリー)が対戦。大島が判定3-0(29-28×3)でケイトに勝利した。
1、2回は大島がテイクダウンを成功させて、そこからケイトをコーナーに押しつけてコツコツ打撃を振り下ろす展開。3回には下になったケイトが肘を振って反撃する場面もあったが、及ばなかった。
RIZINでは今大会から新たな判定基準「デュアルマストシステム」を導入した。これまでは試合全体を総合的に評価する「トータルマスト方式」だったが、UFCなどで採用されている「ラウンドマスト方式」(各ラウンドごとに採点)と従来の「トータルマスト方式」をミックスしたRIZIN独自のハイブリッドな判定方式が導入された。
この日は第1~7試合がいずれもフィニッシュで終了したため、この試合が「デュアルマストシステム」で判定された最初の試合となった。大島は試合後のマイクで「ケイト選手勢いがありすぎて倒してからもキープするのに必死で、極めのクイーンと言われながら(一本)取れずすいません」と反省した上で「こんな試合になってしまったんですけど、私のことは嫌いでも、女子格、RIZINのことは嫌いにならないでください」とアピールした。
この試合の様子はABEMA PPVで視聴できる。

