第9試合のライト級(-71キロ)MMA5分3回で、相本宗輝の自転車事故によって急きょ参戦が決まった武田光司(30=TRIBE TOKYO MMA)が、判定3-0で“クラスノダールの死神”ビクター・コレスニック(30=ロシア)に勝利する番狂わせを起こした。
武田は打撃が得意なコレスニックに組みついて良さを出させず、自らはコツコツ打撃を繰り出して勝ちきった。試合後にはリング上でバケツに顔を突っ込んで嘔吐(おうと)!? するほどの激闘だったが、武田は「去年5月に(ジ・ヒョクミンに)負けて、首の手術とかも色々あったんですけど、そっからまた帰って来れたっすね。緊急でオファーもらってこれはチャンスだと思って(ジム代表の)長南亮にめちゃめちゃ否定気味に怒られたんですけど、このチャンスはつかみにいくしかないって思ったんで、絶対やらせてくれって言って成り立った感じっすね」と満足そうに振り返った。
そして「水曜日(4日に)試合決まったんすけど『今日、プロ練終わったら飲み行こうぜ』って話してた矢先にオファー来たんで。まあ今日飲み行きますわ」とうれしそうに話した。
この試合の様子はABEMA PPVで視聴できる。

