メインイベント(第12試合)のフェザー級(-66キロ)MMA5分3回で、19歳の秋元強真(19=ジャパン・トップチーム)が、元ベラトール世界バンタム級王者でUFC参戦経験もあるパッチー・ミックス(32=米国)に2回37秒TKOで完勝した。
秋元は1回から打撃で圧倒。ジャブ、左ストレートを当てて倒すと、サッカーボールキックも繰り出してミックスの顔面を流血させた。2回に入り、劣勢のミックスが何度も組みに来たがそうさせず、逆に1回同様に左ストレートを連続で当てて倒し、サッカーボールキックを2発入れたところでレフェリーが試合を止めた。秋元はミックスにKO勝ちした初めての選手となった。
8日が誕生日の秋元は試合後「今回の相手は本当強くて日本人、誰も勝ったことなかったし、正直怖かったんですけど、こういう最高の日に最高の舞台で勝てて良かったです。今日で僕は10代最後の日になるんですけど、本当、高校行かないってなって、ずっとバイトもせず格闘技に専念させてくれた家族、本当ありがとうございます」と家族に感謝。続けて「もっと良い景色見せるんでこれからもお願いします。この先の10年、俺がRIZINを背負ってくんで、皆さん俺に期待してください」と宣言した。
一方のミックスもマイクを持ち「初めて自分をフィニッシュした秋元選手、素晴らしい選手だと思いました。そして誕生日おめでとうございます」と素直に秋元をたたえていた。
この試合の様子はABEMA PPVで視聴できる。

