米国の有力ボクシングニュースサイト「ボクシングシーン」が選ぶ11年の年間最高試合に、八重樫東(28=大橋)がWBA世界ミニマム級王座を奪取した10月24日のポンサワン・ポープラムック(タイ)戦が選出された。同カードはESPN年間最高試合にも選出されている。