イヨ・スカイが次週ロウ大会で控えるクイーン・オブ・ザ・リングのトーナメント準決勝への意気込みを示した。ラケル・ロドリゲスとの準決勝に向け、スカイは「ラケル、あんたは確かに手ごわい。でもあんたには名誉も心もない」と薄っぺらい野望だと指摘。5月のバックラッシュ大会を最後にリングから遠ざかるアスカに託された思いを口にし「米国を出発したアスカさんからの女子部門を託された。先輩から託された名誉と責任を守るためにこんなに真剣に取り組んでいることはない」と立場の違いを強調した。

ロドリゲスが所属するヒール軍団ジャッジメント・デイのリブ・モーガンも準決勝に進んでいるため、スカイは「お前の行動はすべて裏で手をひく女、(WWE女子世界王者)リブ・モーガンのエゴのためだけだ。あんたのために、あんたをその責任から解放してやるよ」と気合。ロドリゲスを倒せば、決勝でモーガンと対戦する可能性がある。 

クイーン・オブ・ザ・リングのトーナメント覇者にはサマースラム大会(8月1、2日、米ミネアポリス)でのタイトル挑戦権を得られる。スカイは「ジャッジメント・デイを地に落とす。サマースラムでお前がなれなかった存在になる。世界チャンピオンにね」と自信の笑みを浮かべた。

なおWWEロウ大会はABEMAで放送された。