日本相撲協会は20日に大阪市内で開いた理事会で、28日に実施予定の理事長選出を新理事の親方10人による互選で決める方針を確認した。10人も28日に選任される予定。
協会の定款では、新理事選任の評議員会終了までが現理事の任期と記され、新たな外部理事は29日の選任まで不在となる。
一部から外部理事が互選に入らないことに異論が出たが、元文部科学副大臣の池坊保子評議員会議長は「10人いるから理事会は成立する」と話し、親方の理事で理事長を互選することに問題はないとの見解を示した。
日本相撲協会は20日に大阪市内で開いた理事会で、28日に実施予定の理事長選出を新理事の親方10人による互選で決める方針を確認した。10人も28日に選任される予定。
協会の定款では、新理事選任の評議員会終了までが現理事の任期と記され、新たな外部理事は29日の選任まで不在となる。
一部から外部理事が互選に入らないことに異論が出たが、元文部科学副大臣の池坊保子評議員会議長は「10人いるから理事会は成立する」と話し、親方の理事で理事長を互選することに問題はないとの見解を示した。
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