「昭和の大横綱」大鵬を祖父に持つ、西前頭3枚目の王鵬(24=大嶽)は、優勝決定戦に敗れて初優勝は来場所以降に持ち越しとなった。本割は、2敗で単独トップに立っていた西前頭14枚目の金峰山と対戦。これを制して12勝3敗とし、優勝決定戦に進出した。だが初体験の優勝決定戦までは制することできず、優勝同点で今場所を終えた。

それでも、これまで縁のなかった三賞の技能賞を初受賞した。初優勝こそ逃したが、来場所の新三役昇進の可能性も残すなど、存在感を発揮した場所となった。

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