日本相撲協会の諮問機関の横綱審議委員会(横審)は26日、東京・両国国技館で定例会合を開いた。前日25日に千秋楽を迎えた初場所で、ともに10勝5敗だった豊昇龍、大の里の両横綱に大島理森委員長は「10勝5敗という結果について、残念ではあったけれど、それぞれ体調不十分な中で15日間、横綱としての最低、基礎の責任は果たした」と一定の評価をした。その上で大関安青錦が2場所連続優勝したことで「来場所、ぜひ(両横綱が)安青錦の壁になるぐらいの形で頑張ってほしい」と、奮起を期待した。
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