夏場所を全休した安青錦が、休場明けの土俵を白星で飾った。立ち合いで突っ込んでくる平戸海をかわし、上手投げで下した。大関から関脇に陥落して迎えた一番に「だいぶ緊張した」。久しぶりの本場所には「やっと土俵に立てたという思いです」とかみしめた。取組には深緑の新しい締め込みで臨んだ。以前対談したことがある元横綱の3代目若乃花が、初優勝した当時に使ったものより明るい色にしたといい、「1本はこういうのがあってもいい」と説明。今後に向けて「自分らしく我慢強い相撲を取りたい」と意気込んだ。
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