大相撲九州場所(8日初日)の取組編成会議が6日、会場の福岡国際センターで行われ、十両以上で初日からの休場者はいなかった。

「右ひざ内側側副靱帯(じんたい)損傷」で手術し、3場所連続で休場していた横綱豊昇龍(27=立浪)は、初日は小結美ノ海(木瀬)、2日目は朝乃山(高砂)と対戦が決まった。

「脳しんとう」で秋巡業を休場していた東前頭6枚目の琴勝峰(佐渡ケ嶽)は豪ノ山(武隈)、若元春(荒汐)と対戦。「左足関節靱帯損傷」を負っていた隆の勝(湊川)は王鵬(大嶽)、獅司(雷)と顔を合わせる。

7月に「コンパートメント症候群」で左脚の手術をして、2場所連続全休していた十両若隆景(31=荒汐)も復帰。初日は竜電(高田川)と対戦する。

名古屋場所で「右大腿(だいたい)骨骨挫傷」を負い、秋場所を全休した十両若ノ勝(23=湊川)は、初日に炎鵬(伊勢ケ浜)との一番に臨む。