高校ダンス部の強豪、神奈川県立金沢総合高校(金沢区)ダンス部「D☆FREAKS」が、全日本チアダンス選手権大会(2020年12月26~27日、東京都調布市・武蔵野の森総合スポーツプラザ)のチアダンス部門高校生編成で9年ぶりの優勝を果たした。
コロナ禍の影響で、出場校は全て映像配信のみ。無観客の大会となった。本来であればスタンドからの声援も力になるはずが、今回は保護者も配信される映像を見守るだけだった。
同校からは2部門2チームが出場し、優勝したD☆FREAKSは3年生9人、2年生5人、1年生2人の選抜メンバー16人が出場した。
全員統一したグリーンの衣装で約3分半の演技を披露。この日のために日夜練習に励み、努力した成果が発揮された。3年生にとっても最後の公式試合となり、1人1人がベストを尽くした。
映画「チア☆ダン」のモデルにもなった福井商業高校(福井)のJETSも5連覇を目指していたが、これまで2位に甘んじてきたD☆FREAKSが雪辱を果たした。
チームは現在、3月のUSA School&College Nationals 2021に出場予定で、それに向け練習を重ねている。
同校は、2004年(平16)に県立富岡高校と県立東金沢高校が統合し県立金沢総合高校として開校。ダンス部は、07年にDANCE CHAMPIONSHIP全米大会で優勝している。
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