日本ポニーベースボール協会(広澤克実理事長)は24年7月23日夕方に協会創設50周年式典を行う。全国246チームから代表者と選手数人ずつを招待する予定で、リラックスムードで参加できるよう、バーベキューを楽しむという。

【全246チーム 米国本部 世界各国のリーダーも招待 KIRANAHガーデン豊洲】

ポニーリーグらしい肩肘を張らない式典会場は東京・江東区のKIRANAH(キラナ)ガーデン豊洲。サッカーグラウンドとほぼ同じ7000平方メートルの敷地に広がる都内最大級の全天候型バーベキュー施設だ。昨夏にオープンして、東京ベイエリアを一望できる人気スポットで、長く協会を支援するマルハングループが運営しており、協力態勢は万全だ。

同20~24日は首都圏で全日本選手権とポニー・ブロンコ大会が開催中で、その出場チームに加え、出場権を逃したチームも合わせた、全246チームの代表、指導者、選手を招待する。さらに、米国本部、ヨーロッパ、メキシコ、カリブ、アジア等の世界各国のリーダーも加わり、1000人規模のパーティーになる。

夕方から夜にかけての開催のため、同24日の決勝戦に進出するチームは体調管理のために残念ながら欠席する。ただし、ポニーリーグの大会は、大会参加者全員が決勝戦を応援する習慣がある。式典参加者が、会場の江戸川区球場に足を運べば、史上最大級の決勝戦となり、式典に負けない盛り上がりが期待できる。同協会の那須勇元事務総長は「協力をいただいた、すべてのチームをお招きして、喜びが分かち合える集まりにしたい」と話している。