「2025関東連盟春季大会(春季関東大会)」が4月6日に開幕する。5支部の代表48チームが出場、集大成となる夏季大会のシード権獲得がかかっている。今回は各支部予選の4強以上から5チームをピックアップ。予選を振り返りながら抱負を聞いた。
21年ぶり4回目の出場となる大田(東東京支部)のチームスローガンは「粘り強く、ワイワイ野球」。言葉通りの試合はFoseKift杯兼東東京支部春季大会2回戦、東京神宮戦だった。4点を追う最終回、9者連続出塁で逆転した。予選突破のポイントにこの場面を挙げた三浦剛監督は「投手陣と攻撃陣がつなぐ野球を実践できました」と振り返った。
ワイワイと勢いに乗るには心の準備があった。三浦監督が掲げるのは「野球の前の野球」だ。「準備を大切にしてきました。礼に始まり礼に終わるところから整備設営、グラウンド内外のゴミ拾いを自発的に行い感謝・奉仕の心を醸成することで、チームの意志統一に取り組みました」。
生活面を含めて一丸になれば前向きな姿勢が生まれる。吉際翔大主将は「自慢の打撃力と全員野球で関東大会優勝を目指します」。ワイワイ野球の準備が整った。
◆お知らせ 4月からリトルシニア関東連盟特集を毎月第1、2、4金曜日に掲載します。各支部、各ブロック、各チームの情報をたっぷりお伝えします。野球少年必読の特選情報「ニッカンBBC(ベースボールクラブ)」も連載。同4日から「スパイク履こうぜ !! 」をお届けします。第3、5金曜日(第5金曜日がない場合は第2水曜日)のヤングリーグ東日本ブロック特集とともに、「金曜の少年野球」を、選手も監督、コーチ、お父さんもお母さんも読んでください !
◆全国選抜開幕 ! 第31回日本リトルシニア全国選抜野球大会が3月25日に大阪シティ信用金庫スタジアムで開幕した。ニッカン・コムで連日熱戦をリポート !!

